2025/12/21 14:20

2025年12月に開催した「ママの味覚を育てる食育講座」。
今回は満席となる20名のママ・パパ、お子さんにご参加いただき、
にぎやかでアットホームな会となりました。

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グループごとで和やかなスタート

会場は4〜5名ずつのテーブルに分かれ、はじめから笑顔が多い雰囲気。
乳幼児を育てるママさんや、偏食に悩む5歳のお子さんを持つご家庭まで、幅広い参加者が集まりました。

「味覚ってどうして大切?」をやさしく解説

まずは、味覚がどう育つのか、家族の健康とどんな関わりがあるのかを
お話しました。

・ママ自身が偏食になっていないか
・甘さ・しょっぱさに慣れすぎていないか

自分の“味のクセ”を知ることが、子どもの味覚を守る第一歩です。

【体験】甘い?しょっぱい?ママ自身の味覚チェック

この日は、希釈した経口補水液を使って “甘さだけ感じる?しょっぱさだけ?” を体験。

「意外と甘い」「しょっぱさを感じた!」
などリアルな声が飛び交い、グループごとにたくさんの気づきが。

驚いたのは…
半数の方が甘味・塩味のどちらも敏感に感じ取れていたこと!
日頃の食事の積み重ねが、
ちゃんと味覚に表れるんだなと実感できる時間でした。

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味覚チェック後・・半数が味覚バッチリ!半数が甘いもの、塩中毒予備軍さんが!

最後はフリートーク。悩みを分かち合える“安心の場”に

後半は、お子さんの偏食や日々の食事の困りごとについて自由にお話しする時間。

・初めての子育てで、手づかみ食べはいつから?
・汚れるのが心配で進められない…
・「食べる」と「遊ぶ」の区別ってどうつく?

パパさんの素朴な不安にも、ベテランママさんが
「よくあることですよ〜。
うちはスティックパンを粉々にするのがブームでした!」
と優しくアドバイス。

会場全体がいっきに温かい空気に包まれ、
みんなで悩みをシェアしながらホッとできる時間となりました。

講座を終えて

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講座の様子

今回あらためて感じたのは、
「偏食は1人で抱えるより、みんなで話すと軽くなる」 ということ。

味覚を知り、ママ自身の味との向き合い方を見直すことで、
子どもたちの未来の健康を守ることにもつながります。

これからも、
ママ・パパがホッとできて、明日からの食卓がちょっとラクになる食育講座
を続けていきたいと思います。

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました🌈
また各自治体のみなさまで
食育講座をご希望の場合は、みらいごはんラボの
お問い合わせページからご連絡お待ちしております。